交通事故被害者への思い
交通事故により怪我を負った場合、その後遺症が身体や生活に影響を及ぼすことがあります。
この影響が「後遺障害」と呼ばれるもので、治療後も完全に治らず、機能が失われたり制限されたりする状態を指します。
たとえば、外傷による運動機能の喪失、視力や聴力の低下、骨の変形などが含まれます。
適切な賠償金を得るためには、後遺障害の適正な等級認定を受けることが大変重要です。
専門的な知識を活かし、徹底的に調査・交渉を行い、安心して未来を歩めるよう全力を尽くしてまいります。
一人で悩まず、ぜひ私たちにご相談ください。
経歴・出身
福岡県福岡市出身。
青雲高校、九州大学卒業後、一般企業で人事労務の仕事に従事。
5年間勤めたのち、一念発起して神戸大学法科大学院に進学し、司法試験合格。
生まれ育った福岡に貢献したいと思い、地元福岡で1年間の司法修習を行ったのち、弁護士となりました。
趣味
20代の頃は、ハーフマラソンやトライアスロン大会への出場、日本アルプスの登山など、体を動かす趣味が多かったです。
最近は海外旅行を楽しみたいと思っており、英会話に取り組んでいます。