特別報酬費用減額制度
初期費用
相談料 | 何度でも無料 |
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着手金 | 無料 |
弁護士報酬
基本料金22万円は不要!
保険会社提示なし | 取得金額の11%のみ |
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保険会社提示あり | 提示額から増額した分の22%のみ |
重大な事故に遭われた皆様へ
重大な事故の被害にあわれた皆様の場合、当事務所の経験上、事故直後の早い段階から弁護士に相談・依頼をした方が良い結果となる場合が多いです。
早期の段階の対応がわからないが故に、後遺障害認定へ向けての対処が遅れ、本来得られるはずの後遺障害の等級が認定されない結果、適正な補償を受けられず、今後の生活に多大な支障を来している方を何人もみて参りました。
そこで、当事務所の弁護士費用の規定は、重大な事故に遭われ、後遺障害1~3級に認定された方、1~3級に認定される見込みのある方につきまして、早期に対応しつつ、被害者の経済的負担を軽減したいとの思いから、標準的な基準より低めの設定とさせていただいております。
遷延性意識障害、脊髄損傷、脳挫傷、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害、手足切断、失明、不全損傷等の傷病名がついている場合には、症状の程度によりますが、後遺障害1~3級に認定される可能性があります。
詳しくは相談時に弁護士にお尋ね下さい。
備考・注意点
- 金額は全て税込です
- 実費は別途発生します
- 訴訟に移行した場合は一審級につき別途22万円を加算します。