事故や怪我の状況

 福岡市在住の私は、オートバイに乗車し、青信号で道路の中央線よりを走行していたところ、左の脇道から加害者の運転するタクシーが突然飛び出してきました。

 突然の出来事でしたので、ブレーキをかける間もなくタクシーが右前面角にぶつかりました。

 衝突の衝撃で、私はオートバイごと道路中央へ投げ出されました。

 事故後、整形外科医院で、左腓骨骨折、左足関節外果裂離骨折、左下腿打撲、左太腿筋損傷であると診断されました。

ご相談内容

 事故後10ヶ月程度になるのですが、治療は先月終了しました。

 入院やギブス固定で回復はしたものの、足首の痛みは現在も残っており、通院している病院の医師より靱帯が伸びていると言われました。

 正座もきつい状態で、足を折り曲げてしゃがむと立ち上がれない状況です。

 このような状況だったため、立ち仕事をしていた私は、仕事が数ヶ月できませんでした。

 後遺障害の申請も行いたいと考えていた際に、ラジオで交通事故に関しては弁護士に相談したほうがいいと言っていたのを思い出しました。

 そこで、専門の先生のお話を聞こうと思いパソコンで検索したところ、たくみ法律事務所さんがヒットしたので相談に来ました。

後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績(一部)

等級事例内容
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14級後遺障害等級認定サポートでむちうちで14級が認定され、示談で240万円の補償を受けた事例
併合14級後遺障害等級認定サポートで併合14級が認定され、受任後半年でスピード解決した事例
併合12級症状固定時期を見極め、後遺障害併合12級認定、1,280万円が補償された事例
7級子供の醜状痕について裁判せずに逸失利益が認められ適正な補償を受けた事例

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