事故や怪我の状況

 福岡県福岡市在住の私は自転車で走行中後方から車が追い越しをしようとしてきた際に巻きこまれるという交通事故に遭いました。

 その際に相手の車はウインカーをつけてはいませんでした。

 病院では、頭部打撲・両膝挫創・両手関節捻挫と診断されています。

 また右の頬を打ったため右目が眼瞼困難となり眼瞼浮腫と診断されました。

 まだ手首が痛く病院にて消炎鎮痛処置を行ってもらっています。

ご相談内容

 現在治療中の段階で整形外科に通院中です。

 通院にはタクシーを3回利用しその後は公共交通機関を利用しており、整形外科に週2、3回通院している状況です。

 眼の方は症状が回復し現在通院は行っていません。

 もう時期症状固定となりそうであり後遺障害等級申請をするか通院継続を相手方保険会社に主張するかどちらかを考えています。

 病院の先生からは右手の痛みや神経症状炎症が残るのではと言われているので後遺障害が残るのではと思っております。

 事故後4ヵ月後にMRIは撮影しております。

 ちなみに物損の示談は過失10:0で終了しております。

 休業損害は仕事を休んでいないため、発生しておりません。

 パソコンで福岡事故弁護士と検索し貴事務所のことを知りました。

 弁護士費用特約には加入しておりませんがあきらかな費用倒れにならない限り弁護士の先生にお願いをしたいと思っております。

 今後の治療について後遺障害申請についてその後の相手方との交渉等をお願いしたいと思いますので何卒よろしくお願い致します。

後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績(一部)

等級事例内容
1級高次脳機能障害で後遺障害1級1号に認定され、近親者慰謝料も補償された事例
14級後遺障害等級認定サポートでむちうちで14級が認定され、示談で240万円の補償を受けた事例
併合14級後遺障害等級認定サポートで併合14級が認定され、受任後半年でスピード解決した事例
併合12級症状固定時期を見極め、後遺障害併合12級認定、1,280万円が補償された事例
7級子供の醜状痕について裁判せずに逸失利益が認められ適正な補償を受けた事例

その他の解決実績も多数掲載しておりますので、是非、福岡の弁護士による交通事故専門特化サイトをご覧ください。

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